水道代節約編

トイレの貯水タンク内にペットボトルを入れるという昔ながらの節水方法。

タンクによって中の構造が様々らしいです。   

こんなカバーが無いタイプで以前はやっていた事がありました。 

やり方としては、ペットボトルに水を入れてタンク内の空いたスペースに入れるだけです。 

スペースが広ければ1.5ℓや2ℓで少なければ500mlが良いでしょう。

このやり方は賛否両論あるのでどちらが正しいかわかりません。故障の原因や水量が減って上手く流しきれない場合があるらしいです。  

故障しなければ入れた方が節約になるので、すでに入っている場合はそのままが良さそうですね。

新しいトイレは節水を考えた構造になっているのでこのやり方はNGです。