カーテンで熱を逃がさない方法

カーテンは高断熱の遮光タイプが理想的ですが、それ以外のタイプを使っているなら、窓に気泡緩衝材(プチプチ)や専用のシートを貼るだけで熱を逃がしにくくなります。

カーテンと床の間や、カーテンレールの上にタオルか新聞紙を埋めると、空気の層ができて保温効果が高まり、部屋の熱が逃げにくくなります。 

ブラインドだけの部屋なら、冬場だけでもカーテンに切り替えるのも有効な節約方法です。